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遠い日と 今と これから・・・

ずっと 書く人でいたかった私の 歌とか 物語とか 毎日思うこととか…

吸い込んでいくのか、はじいてしまうのか…

感性が合う人は確かにいる…

ここ数ヵ月の間、
短歌を詠んではSNSに書いていますが、
そんな中で、もう何十年も前からの知人から
それに反応するLINEを何度かもらいました。

短歌投稿サイトに書いたときのそこでの反応は、
自分が渾身の作と思うものと
さらっと書いたものという区別とは
一致しないことがよくあるのですが、
その知人がLINEをくれるのは、
必ず私が書きながら心をブルブルさせている
ものに関してです。
小学生の頃から
文章のやりとりをしていた彼女とは、
感性が合うのだろうなとあらためて
思った次第です。


私は本を読み始めると
次に読む本がなくなるのが不安で
まとめて買い込んだりします。
結構心をすり減らすような本を
続けて読んでぐったりしたら
何ヵ月か読むのをお休みする
ということを繰り返します。
自分で買う本は、
読んだことのある好みの作家の著書が
ほとんどです。

初めて読む作家の本の場合、
最初の何頁かで
その人の本をまた買うか買わないかが
決まってしまいます。
文章がどんどん入ってくるか、
なかなか入ってこないかは、
すぐにわかる。
入ってこない文章のときには、
スピードがあがらず読みたい気持ちが
維持できなくて、
一冊読みきるのが何の罰ゲームなんだと思うほど
苦痛だったりします。
ほんとに個人的な好みの問題なのだと
思うのですが、どうにもしようがない。
たとえ、ものすごく有名な作家でも、
大きな賞を取った作品でも、
自分に入ってこないものは入ってこない。
それが自分に合うか合わないかの
違いなのでしょう。


今はだれでもが簡単に自分で発信ができるから、
世の中にはたくさんの文章が溢れていて、
それらを読むとき、
読んで入ってくるか入ってこないかという
問題以前に、
文章としてちゃんと読めるかどうかという
次元の問題にぶち当たることも
あったりするわけです。


私は、無料ホームページが世の中にでてきた
比較的早い時期から
ネットにいろいろと書いたりしてきました。
それこそ、玉石混淆の玉か石かといえば、
石に分類されるようなものですが。
しかし長年やってても、
自分のサイトで何か収入を得ようという気はなく、
専門的な知識も持っていないので、
今のやり方が一番よいのかどうかはわかりません。
ただ、自分の書いたものをそれに
共感してもらえる人に読んでもらうためには、
同じように作品として何かを書いている人がいる
ところに置いていくのが
よいのではないかと思っています。


たくさんの文章を読むひとは、
同時に書ける人である場合が多いと思います。
基本的に国語としてきちんと成り立っているとか
語彙力があるとかいう点で。
そして、
自分がいいなと思うものを書いている人には、
自分の書いたものも受け入れて
もらいやすいのだということも、
ネット生活20数年でよくわかりました。

どんな立ち位置で
どこへ向けて書いているのかは
人それぞれです。
私がしばらくぶりに
毎日自分の書いたものをブログにあげよう
と決めたとき、
ビジネスがらみでブログを持っている友人からは、アメ○ロを勧められました。
アメ○ロは昔から持っていたし、
いくつか読者になっているブログはありましたが、
私の書きものをして置いておく場所は
そこではないかなと思ったので、
メインにするのはここにしました。


いまは誰かにむけて発信するというよりも、
自分の気持ちを整理するための役割に
なっていますが、
喋るよりも文字にするほうがスルスル出てくるのは
ずっと変わらないので、
いつかきちんと長いものを書き上げるまで…
それからも…
毎日ではなくなったとしても
きっと続けていくのだろうと思います。